無実で獄中43年の星野を取り戻そう (2/5)

搾取もない戦争もない社会を実現することを可能な時代

6月と7月は、ロヒンギャ難民の少女と沖縄・阿嘉島の海の絵を描きました。
沖縄の絵は、6.3に皆さんが感動した平良修さんの講演に応え、是非、改めて描いてみたいと思い描いたものです。
私が沖縄闘争に立ちあがったことで、私は人間になることができたし、今もそのことを深め闘い日々前に進んでいることを平良さんが深く受け止め、沖縄の真の解放は、差別・分断をのりこえ、一つに団結して沖縄に基地・戦争の災厄をもたらしている根幹、日米安保と現体制を変革することだと呼びかけられたことに、応えたいという思いを絵としても描きました。もちろん、6.3にも。
ロヒンギャ難民を生きる少女は、暁子がすばらしい詩を書いてくれていますが、皆さんは涙を流しながら見つめる少女になにを感じたでしょうか。
いまや、日常的に中東・世界で、戦争の犠牲に子どもたちはじめさらされています。それは、大恐慌下での、米帝や大国の争闘戦をかけたものであると同時に、米帝の没落によってトランプが自からが築いてきた世界体制を破壊し自国ファーストのために世界戦争・核戦争を辞さないとしているように、安定的な支配さえ放棄して、戦争自体を自己目的化して、諸勢力に武器を供給し、対立・戦争を煽り、不安定化することによって軍産資本・資本家が巨大な利潤を追求するという腐敗の極致にあります。
そして何より、労働者の権利を奪いあくどく搾取する新自由主義によって巨大な過剰資本・生産力を生み大恐慌を生んだ資本は、今や労働者を過労死するほど働かせあらゆる形で収奪し、その場を求める争闘戦を戦争化し、労働者民衆を殺し合わそうとさえしています。そのことは、社会を動かしている全世界の労働者民衆が一つに団結して自国政府を打倒し、搾取もない戦争もない社会を実現することを可能にしています。

iPhoneから送信
[PR]
by kenagena38 | 2018-08-09 12:11 | Comments(0)
<< 無実で獄中43年の星野を取り戻... 2018年全国総会へのメッセー... >>