再審・更生保護委闘争で即時解放を



                2018年3月11日
                星野文昭(72歳)
                (獄中43年、徳島刑務所在監)

今年の3.11が原発事故と被曝、そして帰還の強制への、そして国家ぐるみの改憲と核戦争、原発再稼働と原発輸出への、福島と世界の労働者民衆の怒りに新たな火をつけ、新たな闘いのうねりをつくり出すものになろうとしています。
今、トランプが戦争を抑止する核から先制攻撃に使う核を宣言して、朝鮮侵略核戦争を突破口に全面的核戦争さえ強行しようとしています。安倍もまたそれを支持し、改憲と攻撃兵器の大軍拡によって参戦しようとしています。人類を存亡の危機に立たせています。
また、安倍の働き方改革は、資本の生産性・利潤を第一とし、労働者に過労死・過労自殺など、死ぬほどの「高プロ」「裁量性」という名の強労働を強い、総非正規化による低賃金・長時間労働を強いるもので、労働者民衆を存亡の危機に立たせるものです。
 この安倍政治に対して、労働者の団結の力で勝利しようという国鉄分割・民営化・1047名解雇絶対反対の闘いが、全ての労働者民衆の怒りと結びつき、間違いなく大きなうねりをつくり出します。
 森友文書や裁量労働制データの改ざんというように真実を隠し安倍の悪政を強行する手法は何より福島において、帰還と被曝強制によって力ずくで原発事故をなかったことにして、資本のために膨大な金を投入して、再稼働と原発輸出を強制しようとしています。安倍の改憲ー朝鮮侵略戦争・核戦争と完全に一体のものです。3・17はその先兵の役割を果たすものです。
 3・11はこのことへの福島と世界の怒りと結び、闘いの大きなうねりをつくり出すものです。
 分断をのりこえ一つに団結し闘えば、職場も地域も社会も変えることができる。一つひとつの攻撃が、全ての労働者民衆に加えられていること、それが全ての労働者民衆が一つに団結し、怒りを解き放って立ちあがる根拠です。
 力を合わせ誰もが人間らしく生きられる社会をつくり出す力を持ち、この社会を動かしている労働者・民衆が一つに団結し立ちあがり、労働者民衆の本来の力を奪っている資本・権力を倒し、その本来の力を奪い返し、力を合わせ誰もが人間らしく生きる社会をどこまでも発展させましょう。
 その闘いを圧殺しようとする星野無期・大坂弾圧を、再審・厚生保護委闘争で覆し、即時解放をかちとりましょう。
 日々のどのような困難ものりこえて、闘うことを糧に共に勝利する力を獲得していきましょう。

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by kenagena38 | 2018-03-15 06:21 | Comments(0)
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