奥深山さんに生きる自由を!星野さんを取りもどそう!

 星野新聞 3月21日、第五号から無断転載

 いつもの2倍の年賀状届く
  奥深山さんの免訴を実現する会 大塚正之

 今年は奥深山さんへ70通を超える年賀状を頂き
ました。昨年の倍です。年賀状などを受け取ると、
多くの方から見守られ、つながっていると感じ、奥深
山さんは元気になります。みなさんありがとうござい
ました。
 94年の控訴棄却(免訴)申し立て、その時点でさえ
裁判停止(81年)以来13年が経過していました。
現在、裁判停止から35年、事件から45年を経過して
います。そしていまだに入院生活を続けています。

 「裁判」そのものが奥深山さんに重圧を加え、「裁判
所が頭の中を操作している」「見透かされている」とい
うような症状に表われています。信頼できる主治医と
友人、全国の支援で何とか生活を維持しています。

 今、奥深山免訴は重大局面にあります。昨年12月
に三者協議が行なわれました。免訴申し立て以後2
回の精神鑑定が行なわれ、許しがたいことに2回とも
「裁判再開可能」との鑑定でした。

しかし2回ともずさんな鑑定だったため、主治医と弁護
団の批判により裁判再開はできませんでした。裁判所
は三者協議で2回の鑑定について実質不採用を表明
し、改めて最も病状に詳しい主治医に意見書を求めて
きました。現在意見書の作成中です。
 奥深山さんに生きる自由を!星野さんを取り戻そう!

 (注)奥深山幸男さん
 高崎経済大学出身。星野さんと共に渋谷闘争を闘い
 「殺人罪」をでっち上げられ、長期勾留で発病。現在
 闘病中。(編集部)
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by kenagena38 | 2016-03-21 00:29 | Comments(0)
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